初期不良があったらAmazonの方が返品は簡単だと思っているキュウです。今回は、Amazonと楽天市場での返品方法の備忘録です。
Amazonでの返品
アマゾンで返品対応してもらうには、Amazon.co.jpが発送（出荷元）になっている商品を購入している必要があります。そうしないと、ショップ毎の対応になります。
キュウは販売店が複数ある場合、多少値段が高くても出荷元がAmazonになっているところから商品を買っています。
商品が届いたら、1か月間は、商品が入っていた箱を保管しておきます。これで、30日以内に不具合に気が付けば、簡単に返品できます。
もし、不具合が出たら、注文履歴に「商品の返品」があるので、そこから指示に従って、商品を送り返すだけです。とっても簡単です。
キュウが不良品に当たった時は、専用ラベルを印刷して宅配便で送る方法を選択しました。
楽天市場での返品
楽天市場は、原則、ショップ毎の対応になります。返品条件はショップごとに異なります。特に返品可能期間には注意が必要です。ショップのトップページの会社概要に返品条件の記載がありますので、確認してから購入しましょう。もし、不具合が出たら、すぐにショップに問い合わせをします。
キュウが、ある楽天ショップで購入した商品に不具合があった時は、期限が7日間でした。なので、商品が届いたら、先ずは検品し、初期不良があったので直ぐに連絡しました。そのショップではスムーズに対応してもらえました。
もし、ショップの対応で解決しない場合は、「楽天あんしんショッピングサービス」で、楽天に補償の申請をして、返金という順番になります。楽天市場の購入履歴から「補償の申請をする」があるので、そこから指示に従って、対応を依頼します。対応してもらえるのは注文日の翌日から90日以内です。
それではまた。
